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KALEIDO

Author:KALEIDO
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春高決勝
2013/01/13
起きたら9:30という不覚。。
うどんで首を吊りたい衝動に駆られつつマッハで家を飛び出し、なんとか12時前に所沢市民体育館に到着。

まだ男子決勝の最中。
会場の外では、成徳の大応援団が応援の練習をしていました。
♪パワフルスパイクもう1本!ってやつ。
声が小さい!というお叱りまで飛んでて、すげえな^^;と思いつつ。

しかし成徳って制服が可愛い。
高校バレーのユニって原色が多い中、成徳のユニは色も形も洗練されてるしね。デザインセンス良いんだなと思う。

しかし誠英と違って、成徳は学校中の生徒が応援に駆け付けるのか。
昨日の準決勝を見ていても、遠方チームの誠英・信愛の応援団は、首都圏の成徳・柏井の応援団の1/3くらいしかおらず、胸が痛んだものです。

今日は自分は誠英を応援しよう、と決めて会場へ。

入っていきなり順大の巨人・伏見くんに出くわしてたまげる。

席を探すもむなしい。
見渡す限り満席。通路には立ち見客で3重の人垣ができており、自分の身長では視界さえ確保できない。というか渋滞で歩くことすらままならぬ通路。

運営者さんは頭が悪すぎるのでは?
おおかた『日程が進むごとに客が減っていく例年のペースでチケットを適当に売っていたら、東京のチームが勝ち残ってしまい思うように客が減らなかった』『しかも東京体育館よりも小さな体育館なんだってことを忘れてた。てへ♡』ってところでしょうね。あーもうε-(^_^;)

超絶イライラしましたけど寝坊した私も悪くないわけではないわけなので。

結局どこで見たの?ってそれは内緒。
まぁなんとか視界は確保致しました。


<成徳-誠英>
成徳の矛/誠英の盾
さぁどうなるこの試合・・

20130113_1
成徳3(25-21,33-31,25-23)0誠英

結果は成徳のストレート勝ち。
ただスコア的にはかなり競っていたし、誠英が勝ってもおかしくない試合だったとは思う。

まぁあの試合だけを観れば、攻撃力の差から成徳の圧勝と感じる人も出てくるでしょうけど、誠英はもともと攻撃力に頼った試合運びをして勝ち上がってきたわけじゃないですからね。

卓球で言うなら“ペンドライブvsカットマン”みたいな試合だったと思うのです。
単純に攻撃力で強弱を判定するのは愚か。

20130113_2

誠英のこれまでの勝ちパターンは、
相手の攻撃を凌駕するシステムブロック&守備の穴を狙った軟打、が基本。
時折決めるレフト平湯浴田の強打はおまけ。

ただ、今日の成徳戦では、準決勝までで決まっていたような軟打が拾われまくって攻め手を欠いたなという印象。それでジリ貧になってしまい競り負けたのかな。やはり守備だけでは勝てない。

そういう意味で誠英の攻撃を封じて押し切ったのが今日の成徳の勝利。


20130113_3
成徳の11月の都予選は自分も会場で観たわけですが、そこから感じた変化をば。

都予選での成徳は、ブロックが2枚揃おうが構わず強打。リバウンドを取る気もなければ誰もブロックフォローに入らない。フェイントカバーに至っては誰も反応すらできずに、相手のいいように取られ放題。ネット際の処理が雑・・という結構残念な状態でした。この時のチーム状態なら間違いなく今日の誠英に完敗していたはず。

そこからブロックちゃん1号なる練習器具を導入し、リバウンド&ブロックフォローを徹底的に練習してきた成徳。また相手の狙い澄ましたフェイント軟打に対してもすばらしい反応を見せて拾っていた。目を見張りましたね。守備つなぎにそつがなく、まるであの時とは別チームだった。

加えて、持ち前の攻撃力を活かすため、選手全員が丁寧なハイセットを上げ、苦しい場面でも安易に返すことなくサイドに強打させていた。猛攻というにふさわしいオフェンスを支えたのは“いかにして打ち切るか、打ち切らせるか”について選手全員の共有していた意識。試合前練習でも、丁寧にハイセットを上げて感触を確かめる姿が印象的だった。


・・

成徳、優勝おめでとう。
今日の試合は一切文句ありません。この短期間で自分たちの弱点を的確に把握し強化してきたのは本当に見事だったと思う。その意味で、勝つべくして勝った大会だなと感じました(v_v)

そして誠英おつかれさま。
今日も攻撃力にあれだけ差がありながら最後まで喰らいついた敢闘に、心から敬意を表します。サイドが全員160中盤という中、相手の猛攻に耐えてよく勝ち上がってきたなと。そのブロックからの堅守にはホレボレ。2年生以下は、また来年は是非、忘れ物をここへ取りに来てください^^


******
終わった―。
波乱に満ちた2013春高もこれにて完結!
ヒイキにしていた数チームが次々に散っていくのを目の当たりにしたことから、正直ほろ苦さもあるけれど、全部含めて春高観戦の魅力なんだなと。

強い者が勝つのではなく、勝った者が強い。
それがトーナメント。

そんな結果だけがすべての一発勝負に捨て身で挑むサムライたちは、やはり美しい。

バレー観戦にジャンルは数多あれど、
その中でも一際濃厚な「勝負」で魅せてくれる春高バレーが、私は代えがたく好きなんだなと改めて感じたのでした^^



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2013.01.13(Sun) 高校女子TOP

TopAdmin

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