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リオ体制
10/2眞鍋監督続投決定との公表。
10/3眞鍋氏の記者会見。

☆眞鍋監督リオへ「大型化」示唆
日本バレーボール協会は3日、都内で会見を開き、ロンドン五輪で銅メダル獲得に導いた女子日本代表の真鍋政義監督(49)が続投することを発表した。契約は16年リオデジャネイロ五輪までで、14年の世界選手権(イタリア)の成績で見直す条件が盛り込まれている。出席した真鍋監督は「次のリオで一番輝く金メダルを取れるか悩んで、今の段階で確信はできないが、そういう気持ちがあったので引き受けました」と話した。
今後については「大型化」をキーワードに掲げたが、具体的な目標については「ロンドン五輪を総括していないので、目標や戦術、戦略は来年の(新チーム発足)記者会見のときに話したい」とした。(日刊スポーツ10月3日15時48分配信)



******
<眞鍋監督の続投自体について>
賛否両論あると思います。
個人的な意見としてはアリだと思っていますし、今後のリオ体制でも応援していきたいと思っています。

采配が『超高速コンビバレー』というおかしな方向へ迷走したことが何度もあることくらい自分も分かっています。そのために何度ハラハラしたか分からない。ですが、その一点のみで判断するのは公平性に欠けると感じます。

全日本女子からいたずらな根性主義を廃し、戦術的にもシステムブロックを導入してそれまで杜撰だったブロックを大幅に強化することに成功。海外遠征での栄養士の帯同を導入するなど選手の健康管理にも気を配り、接し方に対しても細やかに気を使い信頼関係の構築に努めてきた。国内実業団各チームとの関係も良好に保ち、どのチームからも協力を得られていた。

単純に比較しては失礼かもしれませんが、北京前の柳本体制とは雲泥の差があるのは間違いないでしょう。これを以て「マイナスをゼロまで引き上げただけ。評価には値しない」と見る向きもあるようですが、「マイナスをゼロまで引き上げた」功績って大したものだと思うのは私だけなのでしょうか?閉鎖的で伝統に縛られた女子バレー界にあって、この短期間でそれを成し遂げたというのはやはり評価されてしかるべきでしょう。

外国人監督待望論を謳う向きも絶えませんが、事はそう簡単ではないのではないでしょうか?外国人なら誰でも良いわけ?そうではないでしょ?優れた実績と手腕を持つ名将はたいてい既に長期契約に入ってるでしょうし、誰か余ってる人っているの??と思いますね。それに万万が一外国人監督を協会が承認して就任したとしても、うまく行く様子は現段階では想像がつきません。THE保守な協会が外国人監督に対して温かい態度を取るか?というと疑問ですね。下手したらWGPで決勝Rに進めなかったとかグラチャンで4位に終わったとかその程度で解雇とかされかねない気がします。

一方で感じる不安は。直近のナショナルチーム監督の柳本氏・植田氏の二の舞にならないかということ。「二期目はロクなことにならない」というジンクスを両氏が我々バレーファンに印象づけてしまった感があります。眞鍋氏もロンドン体制の4年間のうちに采配の硬直を感じるようになった瞬間もありましたので、そこは自分も多少不安には感じます。

ただそういう点で不安は感ずれど否定する気が起こらないのは、人は誰しも変わる可能性があるから。今回のロンドン五輪の「決勝トーナメントでの勝因&予選ラウンドでの苦戦の原因」をきちんと分析すれば、次の4年で設定すべきコンセプトで誤ることはないのではないでしょうか?その可能性がゼロでない以上、『誰それには任せられない(キリッ』などと我々が斬り捨てるのは傲慢というものでしょう。

個人的な意見としては(もし自分が人事を握る立場にあったらと妄想)、眞鍋氏を監督に据えた上で、外国人コーチをオフェンスコーチに招聘したらいちばん良いんじゃないかと思いますけど、難しいんでしょうかね・・ いきなり外国人監督よりはいろいろな意味でうまく行く可能性が高いのではと思いますけどね。

******
<大型化を示唆したこと>
この点からも、眞鍋氏自身、「超高速コンビバレー」に限界を感じ方針転換するつもりがあるのかもしれないと感じます。

ただ問題は、「大型化は実現できるのか」
これはリオ体制ではじめて明るみに出てくる深刻な問題と真剣に向き合わねばならないということ。

今までジュニアやユースの世代まではチェックしていなかった方はご存知ないかもしれませんが、ここから先は「悲しいくらい大きな選手がいない」世代となります。新鍋より若い世代で180以上でまともに動ける選手はいません。

大型化ができるに越したことはないし、勝つためには是非とも必要な要素であるということは自分も無論分かっていますが・・どんなに練習しても身長は伸ばせないという冷厳な現実があるわけで。眞鍋氏はどういう意図をもって発言されたのか気になりますね。勝算はあるのか。

<シュミレーション>
長岡179 岩坂187 木村185
石井179 荒木186 宮下176 L座安

自分がリオ五輪でのスタメンをパッとイメージするとしたら一番先に浮かぶのはこんなオーダー。
自分の希望としては、
■レセプションは[レフト対角+リベロ]の3枚の欧米型システムへ。日本がどこかで通らないといけない壁だと思う。
■木村の対角の守備のできるOHとして石井179鍋谷177あたりの健やかな成長に期待。
■若手サウスポー長岡179中村177堀川183のうち、誰かひとりでもモノになってほしい。レセプションはやらなくていいから、ライトオープン強打&バックライトを打てるオポジットがほしい。
■リベロのセカンドセッター化は今後絶対に必要になる。セッター出身の座安を存分に活かしてほしい。
■セッターは最有力候補は宮下176でしょう。中学生からセッターをやっている、転向組でない大型セッターとしてやはり期待が持てる。高1からプレミアで上げていることから経験値的にも◎ (まぁ狩野185も選ばれるんだろうなとは思いますが、こちらは未知数。なんにせよツーセッターなんてことだけは死んでも避けてほしい。全日本のためにも狩野のためにもなりません)
■ミドルは人材難どころの騒ぎではない。はっきり言ってやばいです。荒木には4年後も頑張ってもらわねば。若手でそこそこ動けるMBは皆揃って180以下。大友井上は年齢とコンディションから言って4年後は難しい。大竹は未知数だし182。岩坂のことをミドルに向いてないなんてのんきなことを言っている余裕はない。
■江畑迫田は、レセプションができるようにならないとそろそろ厳しい。迫田は2段を特訓してポジション4に回すという手もあると思うけど、江畑はOP適性は明らかに乏しいから、生き残りを考えるならレセプションを鬼練してポジション5に入るしかない気がする。この2人がレセプができるのとできないのでは全日本の戦術の幅が天地ほどに変わってくるので、鬼練きぼん。

・・さぁ果たして大型化する余地があるだろうか。
世代交代で木村荒木が抜ける時が来たら、全日本のスタメン全員180未満ということは大いにあり得る。てか多分そうなる。それはリオの次の話になるけれど。


******
今後のリオ体制の全日本はどうなるんでしょうね。
ロンドン体制発足時の2009年の段階で、五輪本番でのメンバー・展開を想像できていた方は皆無だったでしょう。思いがけなかった選手の台頭もたくさんありました。それを思うと、リオでの全日本は想像つかないなー。ゆえにわくわくします^^

Twitterやってます。@KaleidoSpike
ふぉろーみー(^-^)/



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2012.10.03(Wed) 全日本女子TOP

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