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紅白戦レポート
2011/10/09(日)
横須賀アリーナで開催された全日本女子紅白戦を観戦してきました。

午前には別の催しもあり、全体を概観するところから入ろうかとも考えたのですが、まずは客観的に紅白戦についてレポートすることをもって第一弾としたいと思います。

ユニの赤白でチームが分けられました。


<第1セット>赤23-白25
赤:竹下-木村-岩坂-狩野-江畑-荒木 L佐野(栗原)
白:中道-石田-森和-新鍋-迫田-山口 L座安

*文字数の調和のため、MB森和代さんについては森和と略させていただきます。以下同じ。

メンバー構成から推すに、赤が1軍という扱いでしょうね。赤がAチーム、白がBチームという感じだと思います。ですが少し意外なことに、白チームが赤を23点に抑えてこのセットを取ることになりました。赤はディグがいまいちで、中盤までにバタついたのが響きましたね。終盤は結構追い上げたのですが。

山口はアジア選手権に引き続き表MBでの起用。栗原はセット中盤以降、S4ローテになったところから竹下に代わりよくワンブロでin。新鍋はジャンプサーブに完全に切り替えたのか? 威力ゼロのジャンプサーブを打つことにどういう意味があるのか純粋に疑問。とりあえず、白組の新鍋のジャンプサーブと山口の山なりサーブを赤組の狩野は涼しい顔でさばいていた。



<第2セット>竹22-道25
竹:竹下-木村-森和-新鍋-迫田-山口 L佐野
道:中道-栗原-岩坂-狩野-江畑-荒木 L座安(石田)

*メンバーがこのセットからシャッフルされ、赤白の呼称がわけわからなくなってきたため、竹下組と中道組で分けて書くことにします。以下同じ。

本セットでは、栗原スタメン。レセプションもスパイクも思っていたよりもずっと良くてびっくり。いいライト打ちを決めていた。中盤に石田と交代。

竹組は木村のレセプが乱れまくりだったのが印象的。スパイクもいまいち。木村の代名詞のようになりつつあるインナーもさらっと拾われていた。ただし木村はサーブはいつもながら、鬼。敵レシーバーの胸元を刺すかのようにスーッと低く伸びていく。



<第3セット>竹15-道13
竹:竹下-新鍋-岩坂-山口-石田-荒木 L佐野
道:中道-木村-森和-狩野-迫田-森和 L座安(江畑栗原)

このセットで初めて山口がOP起用される。そのため人数が不足したのか、相手コートは森が前衛で出ずっぱり。


いい感じに長く試合ができたことを考えると、メンバーシャッフルはなかなかうまくいったということなのでしょう。


【自分の印象】
荒木はかなり冴えてましたね。クイックはBもCもキレキレ。今季の不調は完全に払拭できたと考えたいところです。

佐野はWGP&ア選を見る限り相当心配でしたが、そこまでひどくはなかったと思います。ほっとしました。

座安のオーバーハンドセットアップは見てみたかったのですが、昨日の試合では目立ちませんでしたね。残念。でもディグは良かった。

バックアタックに関しては、良いと思ったのは迫田石田。第2セットに迫田はよく決めていました。会場が沸きますね。石田は迫田のようなパンチはないにせよ、サクサクとラリー中にバックアタックに絡んでいける感じがgood. 木村江畑も一応打ってはいたものの、あまり決まらなかった気がします。

新鍋狩野山口栗原はBAは打たず。

迫田は荒削りなのを差し引いても、良かったと思います。やはり迫田は江畑と並んで撃ち屋としての能力はWSの中でも抜けていますね。前衛での派手なドシャットも見受けられたものの、それでもやはり必要な選手だと思いました。(オタに痛い人が多いせいか、ついマイナスバイアスでアラを探してしまいがちになっていましたが←)

栗原には驚きましたね。絶対まともに走ることもできない程度のコンディションなんだろうな、なんで合宿を辞退しなかったんだろう?なんて思っていたのですが。実際見ると、スパイク練習でもまったく故障を感じさせないような動きをしていたし、試合ではレセプも綺麗に返していた。ドシャットorフェイントというイメージがありましたが、少なくとも昨日の試合の中ではスパイク強打も結構決めていて、見直しました。髪も、伸ばしていたころの木村のような黒髪のポニーテールにしていましたが、こちらは清潔感があって良いですね。

プレーヤーの評価に際しては、テレビその他メディアの評価や先入観とか個人的な好き嫌いは排して公平な気持ちで見ないといけないんだなと反省。

狩野はレセプはさすがの安心感。それと昨日改めて思ったのは狩野の反射神経の良さ。元々つなぎが良いとはよく言われる選手ですが、その中でも自分が感じ入るのは、例えばブロックフォローなんかの“とっさの反応”が必要な場面でのその秀逸さ。ときどき目を剥くような反応を見せますよね。その一方、二段トスのセットアップはWGPに引き続きまだまだ改善の余地ありと見ます。第2セットで江畑に上げる場面があったものの結構ブレて江畑もかぶっていた。スパイクはといえば、レフト打ちが本当にうまくなりましたね。セリエAでほぼワンシーズンレフトを任された成果なのか。ストレートもうまかったし、ゴツいレフトクロスが打てるようになったのは大きいですね。S1がレフト打ちで切れないというのが全日本の大きな弱点だったので、これは明るい材料かも。

山口のOPがどんなものか久しぶりに見てみたかったのですが、いかんせんプレー時間が短すぎました。MBに2セットも起用されたことから考えても、眞鍋氏はW杯での山口のMB起用も充分考えておられると思います。森は可もなく不可もなくといった感じでしたね。上背こそないものの、良い意味で相当個性の強い選手だと思うので、その持ち味をここで見てみたかったのですが。あと1か月でどこまで仕上げてくれるでしょうか。


******
第1弾はこんな感じでしょうか。試合中の印象と記憶に頼って書いているので、間違ってるところがあったらすみません。各セットのスタメンに関しては一応写真を確認しながら書きましたが。

写真も撮ってきましたし、午前のバレー教室もきちんと見てきたので、ご要望があれば続編を書こうかと思います。たぶん拍手をいただけたら書きます。読者がいないのに書いてもむなしいので笑

この選手はどうだった?などのご質問も、あれば自分の分かる範囲で答えますので、お気軽にどうぞ。



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2011.10.10(Mon) 全日本女子TOP

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