FC2ブログ
2013.0201<< 12345678910111213141516171819202122232425262728 >>03
カレンダー
01 | 2013/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
プロフィール

KALEIDO

Author:KALEIDO
KALEIDO
バレーボール愛好者。

検索フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--(--) スポンサー広告TOP
全九州選抜
2013/02/10
平成24年度第23回全九州選抜高等学校バレーボール大会

<優勝>東九州龍谷高校(2連覇)

【決勝】
 東龍2(25-11,25-20)0北九州
【準決勝】
 東龍2(18-25,25-14,25-23)1熊本信愛
 北九州2(25-22,19-25,25-22)1九文

20130210_2

春高後、九州勢にとって新チーム初のガチな大会となる全九州選抜(九州新人戦)。
昨年は東龍が、一昨年は九文が優勝しています。さて今年は?

地方大会と侮ってはいけません。
九州は東龍/九文/信愛/北九州/鹿女子と全国でも上位に入る強豪チームが集結しているので、九州大会は大変レベルが高いのです(^-^)v

決勝映像を視ることができましたので、そのレポを。
解説は元全日本の落合真理さん。

<東龍スタメン>
6山本 5高良 2熊本
4高倉 3竹内 1比金 L宇都宮

#2熊本比奈選手(174cmOH)が新キャプテン。
レフトは熊本高倉と福岡県甘木中の同級生対角。

#3竹内はボールの上に乗ってしまっての骨折から半年に渡るリハビリに去年耐えた選手。11月の春高大分県予選から戦列復帰。

比金の背番号1にはびっくり。
東龍は伝統的に#2が主将、#1がエースですからね。歴代エースが着けてきたエースナンバーを比金が受け継ぐとは。熊本と2人で新チームを引っ張って行けとの監督のメッセージでしょうか。


<北九州スタメン>
4坂本 8大山 6福田
2原田 3平山 1山口 L山田

フロントオーダーなんですね。
準決勝ではユースの坂本が活躍して九文を下す金星を挙げたとのこと。16年振りの決勝進出。(九文は11年振りに決勝進出を逃すことに)

北九州は、金森が右足首を準決勝九文戦で捻挫して決勝欠場。
坂本は同じく準決勝九文戦で左足首を捻挫するも強行出場。
決勝でチームの状態が万全でなかったのは残念。


*****
東龍相原監督が今大会、選手たちに出した課題は“自立”
「自分たちで考えろ」と敢えて突き放した模様。

2年生の自立&成長を促す大会という位置づけだったのでしょうね。1年生エースの#7及川はベンチには入っていたものの出番はなし。

応援団席の引退した3年生からは
「2年しっかりしろ!」
「1年生の助けを借りるな!」

との喝が大会通して飛んでいたとか。(これもまた愛←
確かに決勝の映像を視た限りでも、応援席最前列に並んだ3年生たちがメガホンで吠え続けていました。叱咤激励でしょうか?


というわけでメンバー全員2年生の東龍を、熊本がよくまとめていましたね。決勝でも何かとメンバーに声を掛けていて、主将っぷりが初々しかったです^^

今大会は北九州が準決勝でのアクシデントのため、決勝は本調子でなかったのが残念。事実上の決勝となったのは準決勝の東龍信愛戦。


【準決勝・東龍信愛戦】
熊本比奈vs古賀紗理那のエース対決がやばかったとか。結局、熊本が古賀との壮絶な打ち合いを制し、東龍が決勝に駒を進める。

現地で観れなかったのが残念でなりません。


【決勝・東龍北九戦】
(北九州高校は団幕にも「北九バレー部」と書いておられたので、以下北九と略記させていただきます)

どんな試合になるんだろうと。
北九は1年生主体のチームゆえ、春高と大幅な変化はないはず。東龍は春高のときのような、万遍なく得点するチームを目指すのだろうか?と考えていました。そして試合は両者譲らぬ展開になったりするだろうか?と。

ところがどっこい。

東龍の新キャプテン熊本が1人で目立ちまくった試合でした。
打てば決まる無双状態。
一人別格オーラを放って試合を支配している感じが、かつての鍋谷みたいで。

決勝映像を視ながら茫然としちゃいましたね。
春高からまだ1ヶ月しか経ってないのに・・この変身っぷりは^^;

20130210_1
エースの覚醒 / 東龍#2熊本比奈選手

主将を拝命して得た責任感ゆえか、連覇の重圧からの解放ゆえかは分かりませんが、とにかく一つ確かなのは、凄い選手が生まれたということ。

いいトスが上がればほぼ決定。
二段もしっかり打ち切って勝負。
えげつないインナーを事もなげに決める。
サーブでも何本もエース決定。
守備つなぎにまるでソツなし。

・・もうすべてがキレッキレで正直、震えました。
ありがとう。おかげで今年の高校バレーもきっと面白いと確信できました。


【試合前コメント】
『気持ちの上で、攻める時も守る時も、ケンカをするような気持ちで決勝戦に臨みたい』

【試合後インタビュー】
(見事大会の連覇を飾りました、東九州龍谷高校キャプテンの熊本比奈選手にお越しいただきました。おめでとうございます)
『ありがとうございます』
『ここまで来たら、やるしかないと思っていたので、もう思いっきりするだけだ、という話をしていて、緊張感も・・(首をかしげつつ)あんまなかったと思います』

(新チームとして幸先の良いスタートを切れたと思います。今後の目標は、なんでしょう?)
『1つ1つの大会で、優勝を目指して行って、最終的には日本一になってたという形で、終わりたいです』

プレーとは裏腹に、インタビューは初々しくて可愛かったです。初めてですもんね。うん、いいぞいいぞ^^


余談ですが、試合終了後のコート上で、吉丸ら3年生がハイテンションで後輩を抱きしめまくってたのがなんか微笑ましかったです。厳しい言葉を掛けていても、本当は後輩さんたちが可愛くて仕方がないんでしょ?っていう。いいなこういう絆^^


*****
というわけで今大会は東龍が優勝し、2012総体での借りを返した形になりましたが、北九州も今後がとても楽しみなチームです^^ いい1年生がたくさん残りますからね。春高では組合せに恵まれなくて不憫でしたが・・

北九州エース坂本奈々香選手は全日本の迫田が憧れだとか。
『あの身長でも世界と戦える、という勇気をもらった。将来私も日の丸をつけたい』とのこと。

その言や良し!
応援させてもらいます(^-^)q

しかし今年の九州は、東龍の熊本/信愛の古賀/北九の坂本とスタープレーヤーが揃いましたね。

本州にも自分が期待している逸材がいますので、おいおい紹介していけたらと思っています。今年の高校バレーは去年以上に熱くなる予感がひとしきり^^

ああやっぱり高校バレーが好きだー♪
同好の皆さん、是非今年も高校バレーを応援して行きましょう(^o^)/


↓よろしければぽちっと☆
スポンサーサイト
2013.02.10(Sun) 高校女子TOP

TopAdmin

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。